在庫/販売物流
イノベーションセミナー&
相談会
会場:東京都千代田区(神田)
食品業界向け
お問合せ
03-5822-6511
株式会社フェアウェイソリューションズ
業務支援型
販売物流ソリューション
商社卸売業
食肉・生鮮食品
製造業
加工食品・惣菜
外食チェーン
輸入食品ほか
「ほとんどの仕事は人工知能に取って代わられる」という衝撃的なフレーズを耳にされたことがありませんか?
在庫管理や需給調整、販売物流に関わる業務も例外ではなく、グローバルな競争環境で厳しいコスト削減とスピード経営が叫ばれる中で、従来の属人的なやり方を続けている業務現場には限界が近づいています。
これからの時代、IT活用による飛躍的な業務合理化と、ベテランの経験値による業務判断とをバランス良く両立できる業務インフラが必要となって来るでしょう。
さて、私共フェアウェイソリューションズは、在庫適正化・販売物流業務の最適化をテーマとした専門アプリケーションを開発・販売し今年で17年目となります。様々な企業様とのお付き合いのなかで断言できることはたった一つ、
多くの企業様で『業務プロセス改革』は一筋縄では行きません。
在庫適正化という目的ひとつを取っても、アプローチは様々です。
私たちは業務課題を解決するためには、まず企業様それぞれのご事情把握とビジョンの共有が肝要と考えており、この度、一方的な情報発信ではない
1社対応の相談会形式セミナーを開催する運びとなりました。
当日は、製造・流通業の数多のお客様でSCMシステム構築経験を持つスペシャリストが、お客様の課題解決に向けてアドバイスをさせていただきます。
システム導入を検討されている方も、まだ時期は早いと思われている方も、ぜひお気軽にご参加下さい。
在庫や物流に関する課題、煩雑なオペレーションの省力化にお悩みの企業様に、解決の一助となる事を願っております。
課題解決に向けた1社対応の相談会形式セミナーに参加したい企業様
企業様それぞれ現状の課題は違います。成功事例を参考に、解決方法をご一緒に検討してみましょう。
同業他社ではどのように在庫(需給)を管理しオペレーションを改善しているのか知りたい。
SCM/業務システムの最近の技術動向を知りたい。
セミナー
最新技術を用いた企業様の業務改革への取組みを様々な導入事例をもとに解り易くご紹介します。
一般論ではなく、自社の業務事情や悩みに合わせて専門家のアドバイスが欲しい。
充分納得して、効率的に改革を進めたい。
相談会
お客様の課題をお聞きし解決策を可能な限り具体的にアドバイスいたします。 機能デモや操作体験も可能です。
課題解決に向けた1社対応の相談会形式セミナーに参加したい企業様
開催実施期間 | 毎週水曜・金曜 |
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開催時間 | お選びください ⇒ ①13:30-15:30 ②16:30-18:30 |
会場 | 東京都千代田区(フェアウェイソリューションズ 本社)地図はこちら |
ご来場をお待ちしております。ご不明の点はお気軽にお問合せ下さい。
株式会社フェアウェイソリューションズ イノベーションセミナー事務局
TEL 03-5822-6511 / FAX 03-5822-6515
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鮮度を重要視する食品業界では即日納品・当日納品を求められる場合も多く、業務スピード向上による納品リードタイム短縮はとても大切なテーマです。受注に対する在庫引当や移動・出荷指示など、一連の手配業務の自動高速化により、スピード向上を実現します。
当社計測では、100,000明細の複雑な手配をわずか10分※で処理が可能です。
新規取引や繁忙期により処理量が増加した際も、人手を増やさずに対応できる体制をご支援します。
※一般的な稼働環境での計測です。実際にはマシンのスペックによって多少の変動があります。
現実の業務では、当初計画通りに行かないことが多々発生します。日常の業務現場で実は多くの時間がトラブル対応に割かれているのではないでしょうか?業務支援システムとしてのConductorには、起こりうる予定外の事象に対して、即座に検知し対応をシステムが支援する仕組みがあります。
業務系システムの要件定義は、実は非常に難しいことをご存知でしょうか。
これまでシステム化されておらず現場で工夫して行っていた業務について、合理的な“業務のあるべき姿”を描き、詳細に要件をまとめるのは、情報システムご担当者様に取って非常に負担の大きいテーマです。
私たちのアドバンテージは、以下の3点です。
お客様のご導入目的から逸れることなく、実現のための確かなサポートをご提供します。
システム化計画支援
業務改革の目的に沿ったシステム化計画を、投資対効果を考慮しながらご一緒に作成していきます。
要件定義 1〜2ヶ月
導入準備・開発 2〜3ヶ月
導入後サポート
導入後の効果を定期的に追跡し、目標達成を検証します。必要時は改善提案を継続します。